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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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じつはリアルに旅立ってました○1週間ほど

レポしだすとダメ人間爆発なので自重しますが、生まれて初めて展示パネルの説明文章に衆人環視の前で号泣しそうになりました。あの説明は反則です。


今週ザンプと先週ザンプは読みましたが



あれをフラグととらえるあたいの頭はどういう思考回路をしているんでしょう…?

でも
真剣に
幸せなの







ネタバレする可能性があるためさげます


先生が向き合ってくれた
先生が理解してくれた

それだけでサスケ君は孤独じゃないと切に思うわけです。ナルトもサクラも。特に先生なんて、あれもしかしなくても刺し違えてもって覚悟をもっていらっしゃるようにみえるのです。
他人を完全に理解することはできまでん。というか、できたら気持ち悪いです。でも、わからないからこそ、自分の考えを客観的に見れると思うのです。今のサスケ君に、自分を客観視できるとは思えません。でも、真っ向から彼を肯定しつつも大切に思うのだといいつつも別の考えをぶつけてくれる対象というのはありがたいと思います。師弟愛…になるのでしょうね。
大切で大切で…どちらかというと過去の自己愛の変形のようにカカサスにおけるカカシ先生のサスケ君への愛をとらえていた最近の私ですが、もしかしたら、まったく別の、本当に弟子として一人の子供として愛していたんじゃないかと思えてきました。掌中の珠っていうと言い過ぎかもしれませんが、まじめに紫の上計画だったとか…うん、しそれでもいいよ。サスケ君が幸せなら。
逆に、ナルトの方が自己愛めいたものを感じているように思えました。自己愛…うぅん、自己投影というか。解離現象における自己投影の理想めいた「形はないがそこにある」自分を見ていたのではないかと



うん
しかし


とりあえず



サスケ君のヒロインっぷりはぶっちぎりだと思いました。
 

 



むかーし、メインヒロインが敵方に洗脳されて途中までほぼ最強キャラなんだけど第二ヒロインが命と引き換えに元に戻すっていうストーリーのアニメがあったことをどうしてだか思い出してしまう今日この頃です。あれって、最後とんでもないエンドだったことは記憶してるんですが…どうなるのか

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