たぶんかけないそのりゆう

今日はヲタクなデートをしてきました。楽しかったぁ！
しかし、ちゃんとエスコートするつもりが失敗してばっかりで…実にすみません。そして、ホワイトキャラをいろいろ染めてしまいそうで…まったくもって実にすみません。
Aさん、これに懲りずにまた遊んでくださいね（笑）

 

帰ってきてから、とりあえず先に約束していたし、がんばって書こうと某お国漫画のssを書いてたんですが…資料読み直してて、悩み始めました。
解釈…あってるのかな？
難しいです。
そもそも、無宗教なんだ、わたし（汗）
でも、少しでも考えることは間違ってはいないと思っております。政治経済はこのマンガを知ってからいろいろあさり始めましたが、宗教というか倫理に関しては、少なくともセンター試験に使用する程度には関心がありました。ので、悶々と考えております。
しかし、難しい。
そして、キャラ的にこの解釈であっているのかどうかすら…怪しすぎるというのがどういうことか。
言わせたいセリフはあるんだ。というか、そこから話を組み立ててしまったため、設定が粗いのは自覚がある。カカサスとかナルサスでもそうなんですが、状況から考えだすとどうしても矛盾が生じる…駄目だなぁ。でも、このネタはきっちりと作りたい。ギルに「ユートピア」という単語を言わせることが最大の目標にして目的。
ユートピアってタイトルで実は、ナルサスのパロも設定はあるんですが…いつやるんだろう。というか、これはるーか昔に冒頭だけ書いてなかったかという自問（汗）。つ、続き！ナルサスで逃避行をさせることだけが主体な話…になるはずなんだ。うん。「おれたちだけで生きていこう」的な。カカ←サス要素という私にしては珍しいタイプのスパイスがふんだんに入るはず。
「アンタしかいないのに！」
とか言わせたい。
ラブいシールも買ったし（自分へのこう課題的な意味で）、いろいろ模索してみるつもりです。