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読書とネットが趣味という超インドア派。
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カカサスで幸せな話が思いつきません。
ナルサスでサクラちゃんがからまない話が思いつきません。
やっぱり7班が大好きみたいです。
というか、ナルサクでナル←サスとか不毛ですか?ナルトとサクラの間に生まれた子供の世話をするサスケ君とかに萌えてしまうのですが・・・これって少数派なんでしょうか。
サクラとの結婚でむしろ仲人的なことまで先生'sとやってのけた手前、ナルトに自分の思いを伝えることができないでいるサスケ君。そんなこんなでもやもやしていたら、ナルサクの間には、子供が生まれる。そんでもって、
「サスケが一番好き」
なんて、ナルトそっくりの外見で言われて動揺するサスケ君とか・・・すっごいかわいいと思います。
「母さんも父さんもサスケのことが大好きなんだって!俺たちの家族はみーんな大好きだよ!」
とか無邪気に言われて、うれしい半面すごくつらいサスケ君。
最初の頃、ナルト息子は、サスケ君のポーカーフェイスに騙されているんですが、そこはナルトの子供。天性の勘と洞察力で、サスケ君が苦しんでいるのを悟ります。で、カカシ先生とかイルカ先生に相談する。先生'sは「まぁ、いろいろあるんだよ」なんて軽く流しますが、子供の率直さでその子は妥協しません。サスケ君に直接聞いてしまったりします。
「どうして悲しそうな顔をするの?」
「してないよ」
「嘘だよ、すごく悲しそうだもの」
「そう思うなら、どっかへ行ってくれ」
そういわれて、すごくショックなナルト息子。
そして、相変わらずのスパイラル的日常泥沼…
でも、年下攻めって王子以来書いたことないので、妄想だけでストップ、自重します。先生は?えっと、おいしいとこだけ…持って行く人です。
そうそう。自重といえば。
ヘタにはまったとあたいがヲタだと知っているガッコの友人に話すと、十中八九返ってくる返答が「いつ書くの?」
えっと、このジャンルだけは書き手に回ると危なさそうなので、現在は自重コースです。