はるかむかしの治療方法

夏バテが少々進行しているかな？と思われる日々です。その中、中世では治療法だった？？なことにほぼ近いことをやりました。
人生初の献血ですっ！
実は、まえからずーっとやりたかったのに、冬に行ったら血圧たりないといわれ、春に行ったら血管出てないといわれ…夏に行ったらできることがわかりましたっ！しかし、200mLしかできないんだな（笑）
20分ぐらいなんですねー、その間。考えてたのは…ナルサクの子供から告白されるサスケ君という…どういう設定？な話でした。
これ、前ちらっと書いたことあると思うんですが、短編集っぽく書こうかなぁとか考えてます。設定としては、ナルサク夫婦6年目、子供は4歳からスタート。7班は２８ぐらいかな？２０でナルトが火影に就任して、落ち着いてから結婚、みたいな。

こっからいろいろアレな設定ですが…設定とネタルート3行


 

 

 

ナルサクは夫婦だけどサスケ君大好き。ナルトは独占欲の塊。サクラちゃんは人形を愛でるというか、鑑賞物への愛的なもの。サスケ君自身はフリー…というか、誰でもおけーというスタンス。
その中、ナルサク夫婦の子供（男の子）4歳は、面倒見のいいお兄ちゃん大好き！ぐらいだったのが、年を加えていくにつれてﾗﾌﾞへシフトチェンジ。この子供視点で、サスケ君の諦観となるとのわがままさ、先生の本気を書いてみたいです。
えぇ、こんな前ふりで大変あれですが、この話の落ち、カカサスなんです（笑）

だって、カカサスが見たいんですもの。