はやくえいがをみとうございます

あたいやっぱりあの子が一番好きだ。
サスケ君


実習始まりました。
とりあえず、がんばります。









しょうしょうグロいネタを書きたいと叫びたいので、隠します。ダメな方はどうぞご覧にならぬよう

それは一言で言うならば、冷たさであった。
しかし、暑苦しい夏の盛りの氷のような、冷たさを与えてくれるぬくもりめいたそれとは違っていた。それは、ただただ人から熱を、そして人が生きていくために必要な何かを奪っていく冷たさであった。
指が一本歪に曲がっていたからせめてと戻そうとして固まる。
死後硬直した指は、全くと言っていいほど動かなかった。握った僕の温かさをすべて奪い、愚かさを嘲け笑うように一寸たりとも動かなかった。
彼は死してなお拒絶していた。


そうそう、こんなの。
いえ、実習始まる前に数匹小動物をですね、えぇ、まぁ。躊躇なく。
終わって皮膚触ったら感じたことのない冷たさだったもので。
さすがに主要臓器に脂肪採取までやってたら時間かかったものな。
死後硬直したやつも触りましたが、こっちもなかなかにいような冷たさでした。
でね、臭いです。
この時期だからか…ですかね。ほら、腐る寸前の肉が一番おいしいとか言うじゃないですか。あれ、お肉の中のタンパク質が分解されてうま味成分であるアミノ酸（味の素の成分になってるアミノ酸の一種）になっているんですから間違いないんです。
あたい、カカサスならば食人バッチコイなんでそんな妄想ばっかりしてました。
ごめんなさい、ねずみーさんたち



あと、振りで椿姫のダブルパロをやったのですが、本当はサスケ君でやらせたかったという話。あっちはホントはマノン・レスコーだったという話。