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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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妄想したって原作の方がそれを上回るので、どうしようもない
WJ感想ですので、駄目な方は、続きをクリックなされないでくださいませ。
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とりあえず一言
おそらくそのために前はだけのとんでもない格好をなさっていることはわかっておりましたけれどもその妄想迸る期待を裏切らないあの子のチラリズム通り越したお色気攻撃にはなにを申し上げてよいやらさっぱり分らずとりあえず早売り買った後に衝撃に耐えかねてメールを送りつけてしまったあたいです。
だってあれはあれは…まさか自分から脱ぐなんて(嘘は言っていない)
言ってることにはいろいろいいたいことも考えることもあるのですが。
私は、やはりナルトに向かってあっさりと大蛇丸に体をくれてやるといったの言葉は、本音だったと思っているので。あの子のうちはへの執着は、子どもの頃から染み付いたもので、どれだけ擦ったところで落ちるものじゃないことはよく分っています。だからこそ、その権勢や誇りを叩き壊し自分の肉親を殺した兄を許せず復讐を誓ったのだと。だから、どれだけ大蛇丸の元で技を得ようと力を得ようと、あの子の矜持の根本が「うちは」から離れないコトだって理解できるんです。大蛇さんの「人」ではなく、「モノ」に執着する姿勢に兄の姿を見るというのも、近くに「憎む対象」を作ることで復讐心を風化させないようにするための無意識行動だと考えれば納得も出来ます。でもだったら、呪印に頼らずに大蛇さんをいっそ一刀両断にしてしまった方がよかっただろうと…そこで呪印に頼るという行為は、兄に言われた「親友を殺す」ことによって「万華鏡写輪眼」を手に入れるのと同義だと…分っていないんでしょうねぇ。
…でも、あたい状態2サスケ好きなので、その姿が見られたこと自体は大変嬉しいのですが、展開がね。うん、土曜日に買ってようやくサスケ君がでたー!!というそれだけで狂喜乱舞するこの単純な頭が展開やら話の筋に目を向けることが出来るようになりました。
このまま行くと、あの子にとっての未来は死か幽閉ぐらいしか残されていないのではないかと思ってしまいます。サスケfanとしてどうかと思いますが、私はナルトと最初に病院の上で戦って先生にお説教喰らったあたりからこの方、サスケ君って最後に待つものはただただ明るい光じゃないんだろうなぁと思っております。幸せになって欲しいと切実に祈ってはおりますが、この展開では無理な気がひしひしといたします。というか、そもそも彼にとっての幸せってなんなのでしょう?今の彼なら「兄への復讐を達成すること」というでしょう。でも、その先は?それこそ、お説教で先生が責任感なく喋ってくれた「虚しさ」になってしまう。…な、なんて子なのだろう。
フツーに語ってしまった。でも、本とはもっとイロイロ語りたい。
そして今週WJ、本当にNARUTO以外読んでません。いつもなら、月曜日には他のマンガも読みきってるのですが…今週は衝撃が強すぎました。
おそらくそのために前はだけのとんでもない格好をなさっていることはわかっておりましたけれどもその妄想迸る期待を裏切らないあの子のチラリズム通り越したお色気攻撃にはなにを申し上げてよいやらさっぱり分らずとりあえず早売り買った後に衝撃に耐えかねてメールを送りつけてしまったあたいです。
だってあれはあれは…まさか自分から脱ぐなんて(嘘は言っていない)
言ってることにはいろいろいいたいことも考えることもあるのですが。
私は、やはりナルトに向かってあっさりと大蛇丸に体をくれてやるといったの言葉は、本音だったと思っているので。あの子のうちはへの執着は、子どもの頃から染み付いたもので、どれだけ擦ったところで落ちるものじゃないことはよく分っています。だからこそ、その権勢や誇りを叩き壊し自分の肉親を殺した兄を許せず復讐を誓ったのだと。だから、どれだけ大蛇丸の元で技を得ようと力を得ようと、あの子の矜持の根本が「うちは」から離れないコトだって理解できるんです。大蛇さんの「人」ではなく、「モノ」に執着する姿勢に兄の姿を見るというのも、近くに「憎む対象」を作ることで復讐心を風化させないようにするための無意識行動だと考えれば納得も出来ます。でもだったら、呪印に頼らずに大蛇さんをいっそ一刀両断にしてしまった方がよかっただろうと…そこで呪印に頼るという行為は、兄に言われた「親友を殺す」ことによって「万華鏡写輪眼」を手に入れるのと同義だと…分っていないんでしょうねぇ。
…でも、あたい状態2サスケ好きなので、その姿が見られたこと自体は大変嬉しいのですが、展開がね。うん、土曜日に買ってようやくサスケ君がでたー!!というそれだけで狂喜乱舞するこの単純な頭が展開やら話の筋に目を向けることが出来るようになりました。
このまま行くと、あの子にとっての未来は死か幽閉ぐらいしか残されていないのではないかと思ってしまいます。サスケfanとしてどうかと思いますが、私はナルトと最初に病院の上で戦って先生にお説教喰らったあたりからこの方、サスケ君って最後に待つものはただただ明るい光じゃないんだろうなぁと思っております。幸せになって欲しいと切実に祈ってはおりますが、この展開では無理な気がひしひしといたします。というか、そもそも彼にとっての幸せってなんなのでしょう?今の彼なら「兄への復讐を達成すること」というでしょう。でも、その先は?それこそ、お説教で先生が責任感なく喋ってくれた「虚しさ」になってしまう。…な、なんて子なのだろう。
フツーに語ってしまった。でも、本とはもっとイロイロ語りたい。
そして今週WJ、本当にNARUTO以外読んでません。いつもなら、月曜日には他のマンガも読みきってるのですが…今週は衝撃が強すぎました。
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