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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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カカサスの二人が持ってたらいいと思うもの。
嘘をつかないと会話事態が息苦しい二人とか。互いにだけ、そういったところがでてくるもよし、会話全てにそういったものがあってもよし。




「アンタを殺したい」
ってクナイ持って真剣な目して先生の前に立ってるんです。
「殺気もなく人を殺せるとしたらたいしたものだよ」
先生も笑ってるんです。
「うん、でもお前になら殺されたっていいよ」
はいって、目瞑ってわざわざサスケ君に切りやすいようにって喉曝け出して座ってあげる。サスケ君はクナイじゃなくて自分の歯を立てるんですけど、痕を残すでもなく離れて「ばぁか」って。

うん、そういう、嘘と本当を織り交ぜて、嘘を見誤ったら死ぬようなそんな関係。
清澄なる川の流れなんて似合わない、ヘドロの匂いがカルキに混じって漂うどぶ川流れる街の隅。建物の影での駆け引きですよ。いっそこれこそ馬鹿みたいだと思う相互依存と嫌悪。
そんなのがいい、カカサスって。(間違ってる)
見破られない嘘を二人がつき続けるのもいい。
すぐに見破られる嘘を必死で守ろうとする二人もいい。
嘘だって分ってるのに騙され続けているフリをする二人もいい。
嘘ってね、この二人にとって安全弁であるといいと思います。

世界中で一番信じたくも信じられない存在でもある

…どうして、こういう方向性へ走るかな。















こんなことをとうとつにいいはじめたわけ(にちじょうのいらだちでごぜ^ますのでだめなかたはくりっくしてはいけませぬ)

じぶんのこころにしょうじきにいきるこことはまったく持ってわるいことではないとおもいます。でもですね、ひとっていうのはしゃかいてきどうぶつでしゃかいというおのれらでつくりあげたこうぞうのなかでからくもいきているわけで。そのなかではみだすようなこうどうはなかなかにたいへんであったりするわけです。そのたいへんなさぎょうをとうぜんのようにおこなって、そのしりぬぐいにあたいがせんぱいになんどもあたまをさげあやまりたおしていたきょうこのごろ。しかし、やっぱりしゃかいのわくのなかにもどってくるわーととうぜんのようにわるびれなくむしろあたまあげてさっそうともどってくるせんげん。あなた、びょうきだとかいっていませんでしたこと?だからのみかいもそつぎょうしきもでられないとかのたまってませんでしたこと…?なのにいつのまにりょうほうさんかのほうこうにはなしが…?えぇ、ほんとうはべつるーとから、このこがびょうきだけれどそれほどおもくもなくというかじごうじとくてきもの(むしばやらけいどのねんざでつういんはひつようかもしれませんが…というしろもの)だとしっていました。でも、めをむつったんです。でたくないのだと、だってなんどさそってもいろよいへんじをくれなかったんですもの。
なのに…うぅ。そんなにあたいのこときらいなのかしら…?

きょげんへきっていうわけじゃないです。ひとってそういういきものだとおもってますので。でもね、このまいなすかんじょうはどうしようもなく。しょうかするために、ひっしにぐるぐるさせたのです。そしたらこんなものになった。

カカサスって素敵すぎる。
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