たのしかった!

NARUTO映画観てきましたー！！えぇ、7/30の8時30分の回で（笑）
このジャンルはまって以来、初めて映画を初回で見ました。実は、これ、Tさんの強制拉致計画の一環であったりします。
えっと、この48時間をざっと時系列で並べますと↓
NARUTO映画→帰宅して銀魂イベント＆映画DVD→ヘタリアアニメ＆イベントDVD→就寝→ヘタ＆NARUTO同人→GW1話＆Fate4話→のんたん出演BLCD＆ゲーム→同人

あたい一人、ものすっごい楽しかったです。
７月最後のこの2日間、付き合ってくださったTさんありがとうございます。またやりたいなー。
とりあえず、雪だるま式に増えていくヘタとNARUTOの同人量に、引きこもれるよｖとお墨付きを頂きました。ありがとうございます。惜しむらくは、GWとFateが時間の関係上、ものっそい短かったこと。Fateは、映画まで一緒に見たかったのにっ！凛ちゃんの可愛さを！！（セイバーさんは当り前です。当然すぎます…いったい、まほーつかいの夜はいつでるのでしょうね。パラレルDVDで我慢しろということなのでしょうか。士郎君出演確定なので、買いますけれどね。あれは）


さて、叫びたいことだけ列挙いたしますので、どうぞ退避してくださいませ。













 

ナルト映画

第一感想としては、今までの中で一番ストーリーはしっかりしていたと思います。腐的には、雪姫や絆のが萌えますけれど、純粋に「物語」の完成度の高さは今まででトップかと。そして、今回のヒロインさんがマジかわいい。そして素直に「幸せになって」と思えるキャラでした。
あと、今回のモチーフとしてオリジナルキャラのキャラデザを見たときから思ってましたけど、欧州趣味なところが少々ありました。今まで、和テイスト、中華風などが多く、あってアンコールワットなど古代系や中央アジア系でしたけれど、今回は、室内装飾や衣服に多分にヨーロッパ的なものがあってNARUTO的にはびっくりでした。あの、なんでしたっけ。ローマにある聖女の法悦の像とか、ステンドグラスとか、回廊とか…。まぁ、物語のキーは仏教系でしたけれど。
なによりナルト！かっこいいよー！！！
そして瞬間だけ、サスケ君がでます。過去回想のほんの一瞬で、のんたんのセリフもありませんけれど、スクリーン画面でサスケ君がみられて幸せでした。


銀魂映画

高杉さん大好きだー！！！
これであと、声が半オクターブだけでも高ければ文句はいいません。というか、どうしてあのキャスティングなのか。あたい、坂高が本命なんですよ。
しかし、この映画で桂さん受けに走るかもしれません。もともと受けだなーとは思ってましたが、まさかここまで受けだとは。石田さんボイスは反則だなっと改めて。
そして、あの構成をよく許したな、ワーナーと思いました。


べーこんれたすなCD
4日ぐらい前にでたやつです。
正直、雑誌のおまけ聞いたときは「ハンザイｖ」とか思いましたけど、しっかり軌道修正してきてました。落ち着いた2枚目声×少し高めでした。可愛かったーーー
ふぅ
…隠すのやめて、ぶっちゃけます。




ヘタであめりかさんの都合のいい妄想ネタにしか聞こえなかった
主に、声のせいで
落ち着いた大人（アメリカさんのなりたい像）×無自覚天然不思議系だけと攻めのことがすごく好きでたまらない（ツンデレの比率３；７で自分に甘えてくれるイギリス）

小西さんが2枚目声で、イラついたりしたとき声が上がるので若メリカというか真面目な時のメリカの声が混ざってる。
のんたんがイギリス系の地声をちょっち高めにした感じなので…16世紀とかのガキイギリスだと妄想できる声質。
というわけで…きいててときどきビクっとします。
やっぱり、すっごい妄想しやすいね。声が同じだと。というか、引きずられちゃいそう、すごく。
エッチシーンも短めだけどしっかりあって、かわいい。うまくなったなぁと思います。ときどき、ぐぅって苦しそうな演技の時、思わず低く呻くような演技で妙なリアリティ＆サスケや雨竜っぽくてもだえます。ドラマ自体のボリュームが多いので、のんたんの優しいボイスを長時間聞けてうれしかった。
あぁ、1回でいいから井上さんとやってくれないかなー。