あのＥＤって

×の意図が、そんなつもりはないとは分かっていながらあひぃいとなってしまいました。あれね、1個ぐらい逆あっても良かったじゃないかと思います。

まぁ、仕方ないのかもですが。

ところで、そういえば、疾風伝衝撃の1話以来、ｱﾉ子は出ていないということを思い出し、あの気恥ずかしいカッコでゴールデンタイムにひらひら動いたのは実際はほんの数分だったのだと思いました。

よく、禁止コードかからなかったなと。

そして、ｱﾆﾒﾌｧﾝのお子様方が、すっかり忘却の彼方へ放り投げてもいいはずのｱﾉ子を覚えていてくださるのは、ｱﾆﾒスタッフの涙ぐましいチラ見せ効果と記憶のリプレイ効果ですよね。

愛されてるな、と。


高校の友人（同人おけー）からのメール
「ナルトこわー」

…
…
…
ま、そういう反応だわな。

ＷＪの主人公のするカッコじゃないとは思いますよ。




でもいいんんだ
ナルトだから！（これで全ての理由になると思っている）