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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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気づけばもう1週間でオンリー・・・!あ、あたいへばってる場合じゃないわ!


昨日は、夏から始まる実習のために検査を受けてきました。しかし、あたいがとっても血の抜きにくい体らしく結構時間がかかりました。あげく、炎症からくるらしき症状が・・・うぅ。
でも、そもそも昨日に検査日を持ってきたのが、入稿するためってのがなんともはや。今までで一番の突貫工事で出来上がりもダメダメですが、せっかくのオンリーだし!の一心でした(笑)。




ホント、GWに萌補給しといてよかった!!!
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SCCお疲れ様でした。
唐突に行けることが決定したので、もう私はいつも以上にダメダメでした。

うちあげいきたかったな。









で、ですね。
ちょっとお知らせを。

前のPCからの全データ抽出が少々難しいかもしれない…という恐ろしい事実が浮かび上がってまいりました。とりあえず、アップロードダウンロードその他もろもろ、サイトの復旧活動はできるだけ迅速に行いたい所存でありますが、少々難しいかもしれません。
あわわっ。
さて、今日でGWが終わりですね。

あうぅ。
たぶん捻っただけだと思うのですが・・・ちぃ!この状況下でこんな失態やらかす己が憎いです。

せっかくSCC行けるのに!!!


まぁ、行けるとなったら意地でもいきますがね。








自己犠牲では行き詰まったので傲慢にしたらしっくりきました。やっぱりサスケ君はサスケ様なですね

ナルトとはあまりにも障害がないがゆえに恋に陥ることのできなかったサスケ君と、障害だらけゆえに恋をしたカカシ先生によるカカサスなんていかがでしょう。

いえ、あの窮屈な満員電車では、妄想以外で時間を潰すことができなのでございます。

いいと思うんだけどな、

それは、雲一つない蒼天の下、美しい飛び石をひたすらに連ねたような道だった。道先は明るく視界はとても住み渡っていた。順風満帆というか遮る物の欠片すらない道行は、逆に恐ろしささえ生みだすものか。彼らは、ちがう、彼は引っ張っていた腕からするりと己が腕を抜き去ると、その場に立ち尽くした。引っ張っていた男は、そのまま歩き去ってしまった。彼は一度だけ振り返った。その眼には懇願よりも強い怒りが溢れていた。彼は小さく首を振ると、一歩後ずさり、憎しみの目を真正面から見据えた。
それが彼らの終わりであり、もうひとつの彼にまつわる関係、それまでの彼らの関係に比べれば、ひどく歩きにくく視界のない、そして歩いている本人たちですら滑稽だと笑う互いの足をひもで結わえたたどたどしいあゆみであった。


そうそう、こんな感じ。
ナルサスはくっつく直前までいくけれど、結局いかずじまい。
その直後、くっつくカカサス。全然そんなそぶりがなかったの。
でもくっついたの。
そしたらまるで膠のように離れないの。
だめだめな大人のだめだめな関係がはじまるの。
それを望んだのは、先生じゃないの
サスケ君なの。
だから二人を止めるものはなく、そのままの関係が続いていくの。

二人っきりの世界は、完結したようで未完成なのです。
2人は、その未完成を完成させようと躍起になるの。でも、頑張れば頑張るほど二人の社会とのつながりが増えていき、まるで正反対の結果となるの。




こういう、どう転んでも「幸福」という二文字から外れているのがカカサスだと思ってしまうわけですが、いかがなものでしょうか

授業よりも
実験よりも
人生初の通勤ラッシュと人付き合いの大変さに音をあげそうです。あと、あのおしゃれさ溢れる雰囲気と!
私、今まで実験できて勉強できればそれで良し的な学校で過ごしてきたので、服装になんて無頓着て来ましたのに…さすがにあの学校に下地ベースのみで行く勇気はござーません。
あ、これでもつらい項目に入っております。


WJが大変もゆる展開になり申し、うきうきしておりますの。



本当に久しぶりの「おいらくの恋」
またまた短文。ごめんなさい
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