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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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のんたんがお坊さん(とゆってもとっても若い)キャラをやってらっしゃるんですが

その声が


どう聞いても「素直な雨竜(激しく地声)」にしか聞こえません。

そしてまた某腹黒王子と共演かv
あ、あたいといたしましては、某へたれ銀髪先生と共演していただいたいのですが…ネット検索見ていると、どうやら某愛なしマンガのいたぶられ戦闘機さんとの絡みを望んでいらっしゃる方が多いようで。(いまだに消えない×表記検索結果)


にしても、アニメでないでこんなところに。これ、原作途中で読むの放棄しちゃってるのでちゃんと読もうと決意(というか、これ以外はこの原作者様のは制覇しているというこの事実)。
のんたんかわいいよ、のんたん。
のんたんかわいいよ、のんたん。

CDを焼かねば(ぶつぶつ)
冬までにおくらねばー!!
そして、冬インテにて押しつけなければ!!(おい)

来年のロゼイベントにはのんたんでないし(泣)
でも、ハトエリ続編は出るみたいなので、楽しみですー
ジョーカーかぁ。不幸を運ぶんでしたっけ?あれ、死だっけ?とにかくそういったイメージのキャラなので、ブラックというか、なんというか。とにかく、猫くんの出番が多ければいいんだ。
彼がしゃべればいいんだ!
あぁ、大好きだ。
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なにがって…

のんたんのでてるCDの発売日を見逃していた己にですよー!!!


うわぁぁぁぁん

さて、来週にでも買いに行くか。(開き直った)

まぁ、あの日付じゃ、あたいはカカサスオンリーしか見えてなかったもんな…うん。

来月も出るみたいなので、すごく楽しみです。えぇ、にまにましながら待ってます。えぇ、買いますとも。それがいかがなさいまして?


方々、御覚悟を(笑)
頭の中で整理がつきません。
ただ、これだけは。





ネタバレなので、ダメな方はみないでくださいませ。















SCCお疲れ様でした。
唐突に行けることが決定したので、もう私はいつも以上にダメダメでした。

うちあげいきたかったな。









で、ですね。
ちょっとお知らせを。

前のPCからの全データ抽出が少々難しいかもしれない…という恐ろしい事実が浮かび上がってまいりました。とりあえず、アップロードダウンロードその他もろもろ、サイトの復旧活動はできるだけ迅速に行いたい所存でありますが、少々難しいかもしれません。
あわわっ。
さて、今日でGWが終わりですね。

あうぅ。

ナルトとはあまりにも障害がないがゆえに恋に陥ることのできなかったサスケ君と、障害だらけゆえに恋をしたカカシ先生によるカカサスなんていかがでしょう。

いえ、あの窮屈な満員電車では、妄想以外で時間を潰すことができなのでございます。

いいと思うんだけどな、

それは、雲一つない蒼天の下、美しい飛び石をひたすらに連ねたような道だった。道先は明るく視界はとても住み渡っていた。順風満帆というか遮る物の欠片すらない道行は、逆に恐ろしささえ生みだすものか。彼らは、ちがう、彼は引っ張っていた腕からするりと己が腕を抜き去ると、その場に立ち尽くした。引っ張っていた男は、そのまま歩き去ってしまった。彼は一度だけ振り返った。その眼には懇願よりも強い怒りが溢れていた。彼は小さく首を振ると、一歩後ずさり、憎しみの目を真正面から見据えた。
それが彼らの終わりであり、もうひとつの彼にまつわる関係、それまでの彼らの関係に比べれば、ひどく歩きにくく視界のない、そして歩いている本人たちですら滑稽だと笑う互いの足をひもで結わえたたどたどしいあゆみであった。


そうそう、こんな感じ。
ナルサスはくっつく直前までいくけれど、結局いかずじまい。
その直後、くっつくカカサス。全然そんなそぶりがなかったの。
でもくっついたの。
そしたらまるで膠のように離れないの。
だめだめな大人のだめだめな関係がはじまるの。
それを望んだのは、先生じゃないの
サスケ君なの。
だから二人を止めるものはなく、そのままの関係が続いていくの。

二人っきりの世界は、完結したようで未完成なのです。
2人は、その未完成を完成させようと躍起になるの。でも、頑張れば頑張るほど二人の社会とのつながりが増えていき、まるで正反対の結果となるの。




こういう、どう転んでも「幸福」という二文字から外れているのがカカサスだと思ってしまうわけですが、いかがなものでしょうか

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