日々の日記帳
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自己紹介:
常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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しかし駒は有効的に使うべきだと思うんだ。
あまりにあまりだと思ったので、自分の直上の教授すっとばして実行委員の先生に直談判してしまった件。あれはあの後輩可哀相だ。
明日は、学生ばっかりで飲み会です。明日ぐらいはいいよねってことで。明日は今年年の実験結果報告なんだもの。ちょっとぐらいみんなで遊んだっていいじゃない
途中、閑話で入れようと思っているあたり。
2行
書かないと忘れる
あまりにあまりだと思ったので、自分の直上の教授すっとばして実行委員の先生に直談判してしまった件。あれはあの後輩可哀相だ。
明日は、学生ばっかりで飲み会です。明日ぐらいはいいよねってことで。明日は今年年の実験結果報告なんだもの。ちょっとぐらいみんなで遊んだっていいじゃない
途中、閑話で入れようと思っているあたり。
2行
書かないと忘れる
一度目の覚醒は崖の下であった。どうして自分がそこにいるのか。わからなかった。ただただ体を包む激痛だけを知覚していた。
次に目が覚めた時、見ず知らずの男に介抱されていた。そしておれをみて凍り付いた男は、病院に連れていくといった。俺の意識はそこで途切れた。
三度目は、ベッドの上であった。清潔感に満ちた部屋に寝かされていた。
それだけが、俺が持つ記憶である。
次に目が覚めた時、見ず知らずの男に介抱されていた。そしておれをみて凍り付いた男は、病院に連れていくといった。俺の意識はそこで途切れた。
三度目は、ベッドの上であった。清潔感に満ちた部屋に寝かされていた。
それだけが、俺が持つ記憶である。
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