お疲れ様でした

インテ参加された皆様、お疲れ様でした！

私は、お使い頼んでたお宝が今日届いたので、これからがっつり読みますー。ヘタは1冊1冊サークル名と本しっかりお願いしたのにナルトは「サスケ受けの夏新刊全部ｖ」という鬼のような頼み方をいたしました。冬は行きたいなー。
オフ会も無事（？）終えました。gdgd幹事で大変申し訳なかったです。でも、すっごい楽しかったので、次もやりたいです。

で、オフ会後というか途中から帰りにかけて本をつくる話がもちあがり…！Aさん、あたいマジですわよ？というわけで、今、話を進め中ですー。ページどんなのがいいかなーｖｖオフ会っていろいろなところに萌えと感動がありますよね（ｷﾗｷﾗ）
またやりたいっ！とりあえず、夏冬インテ後ぐらい、どっか店押さえたいと…！お礼には今週末ぐらいに伺いたいです。…実は、明日テストなんで（滝汗）

といいつつ、現実逃避したいというか逃げたいというか相変わらずの逃げ癖治ってないというか…毎度毎度のネタ3行。（これもいいかげん、どっかにまとめないと、と真剣に土下座したくなったオフ会です）



声つながり。
こんな設定もいかがかという、ぶったちゃけると私信状態なネタ３行（をいぉい）

「なんでも望みを叶える…ねぇ」
なんというか、ウソ臭い話である。自分の片目が真っ赤でわけのわからない特殊能力なんて代物がなければ、こんな馬鹿げた7人だけの戦争なんて話も信じはしなかっただろう。しかし、この外見だけは無駄に綺麗な子供は、自分のことをマスターと呼び、自身が忌み嫌う紅玉の目を誇りに身の丈が倍ほど違う相手と戦っているのだから、信じないわけにはいかない。
「そうだ、あんたはオレを召喚したんだ。媒体になったのはその眼だろう。あの戦争でオレの一族は滅んだ。どうしてその眼がこんな未来に伝えられたのかはわからなねぇが、俺を召喚するのに一番つよい媒体であることに間違いはない」
最強のサーヴァントと呼ばれるセイバーのクラス。そのくせ、剣はあまり使わず、もっぱら短刀やら肉弾戦を行う不自然さを併せ持つ、自分の召使。
名前をサスケとだけ名乗った、この寂しそうな眼をした子供と、血みどろの戦争に巻き込まれて3日後のことだった。



なんてどうでしょう。
セイバールートで！サスケ君なら凛ちゃんだろうなぁとか思いますが…凛ちゃんルートも大好きですが！！「あいつが自分のことを好きになれるよう頑張る」とかサスケ君が先生のために言ってくれたら死ねる気がする。

キャスティング
カカシ…士郎
セイバー…サスケ
設定だけはあるのは
モードレット…お兄さま
金ピカ…ナルト

士凛＆士イリヤも好きな人としては、凛とイリヤちゃんもぜひ入れたいんですが、会うような人間が…いない。助言キャラというなら、凛ちゃんはサクラちゃんかなぁ。イリヤは…無理だ。