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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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のんたんのでるBLCDが12月にでるそうです。
おもわず、すべてそっちのけでネット検索してしまいました。

受け・・・かなぁ・・・

どうやらまたまたオムニバスでしかもまたまたメインのお話ではないようであまり詳しいレビューが見つけられなかったのでちょっとばかり不安ですけれども、受け、のようです(間違ってたらどうしよう)
またまたライト系の。(一番メインのお話はどっぷりびーえるらしいですが)
なんでもいいよ、あの癒し系のエロ声がきければ。

受けならば購入決定です。
とりあえず、原作を漁ってきます。


のんたん関連CDが最近は多くてにまにまします。月1枚ペースぐらいじゃないですか、8月からこっち。
キャラソンもきゃわゆかた。
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夏のインテにて、「にょたは萌えるか」のような会話が出たことがございました。私的意見としましては、半分半分です。もえるきゃらもいらっしゃればそうでないキャラもいらっしゃいます。

サスケ君は、萌えます。というか、彼はなんであっても悶えられます。にょた女装妊娠なんでもこい。彼受けに関してならば、読めない方向性は皆無です(言い切る)
準太は、にょたよりも女装。振りのみんなは女装のがいいです。文化祭とかでナチュラルにやってほしい。案外、準太は、楽しめることは楽しもう精神でノリがよかったりして過去にトラウマありな利央が泣き入ってるといい。西浦の面々は、けっこうみんな楽しんでやりそうです(阿部と花井をのぞく;笑)
雨竜はもしかしたらにょたの方が好みかもしれません。

と、いきなりこんな語りだしたのはですね、すっごくナチュラルにスザユフィな夢を見たからです:汗
あたいは、どこからノマル萌えでべーこんれたす萌えなんだろうと。
わかったのは、のまるだと、びっくりするぐらいに騎士姫とか王子姫みたいなカプが好みだということでした。アスラクしかりスザユフィしかり。その論理からすると、イチウリで最後の滅却師として箱庭閉じ込められ系ラプンチェルな雨竜と無自覚王子なイチゴは楽しいなと。本命雨竜織姫なんですけどねぇ(遠い眼)




現実逃避にしたって、あの夢はすごかったんだ。
なんの現実逃避かは、至極簡単でございます。
今週WJ
うん、あれですわ。
あたい、今週WJが掲載される単行本の購入をどうしようかと真剣に悩むぐらいには現実を逃避いたしているのでございます。














ペディキュアで失明な兄さまと同じ状態サスケと先生の妄想をしていたら、バッドエンドしかでてこなくて困りました。
あたいてきには、放蕩息子のたとえのようなエンドのカカサスが書きたいのですが、あの二人の性格がそれを許してくれません。
ナルト誕生日おめでとうー!!!!!

そう、これが言いたかった。
あたい、真剣にマンガのキャラクターと結婚したいとか言い出したのは彼が最初です(そして今のところ最後です)
ホント、いい男だと思うんだ。ナルトだったら掃除洗濯がんばってやるよ、いっそのことこっぱずかしいカッコでお布団の上に正座して帰りを待つ勢いで。

うん
大好き


さすがに誕生日ということでド暗ネタは自重していたら身動き取れなくなった玲でした
あの子のいないWJは大変つらいです。
サスケ君がみたいです。

そうぶつぶつゆっているわけですが、ナルトの誕生日がもうすぐです。



前々からあっためてるバットエンドなナルサスパラレルがあるんですが、だめですか?そうですね、ダメですよね。

タイトルだけは明るく(そうででもないですが)「ユートピア」



必死で走った。
どうして逃げなきゃいけない!
悪いことなんてしてないのに!
壊されるようなこと、なにもしてはいないのに!
いつからか、ずっと逃げていた。
大人たちは、俺を見つけるたびに無機質な武器を手に追ってきた。
『世界の果て』までやってきたところで力尽きた。
もう、動けない。


おい、大丈夫かよ
大丈夫だろ、こんくらいのショックで死ぬかよ
・・・しんでもおかしくねぇエネルギーだけどな

「おい、起きろって」
「・・・っぇ」
「ほら、大丈夫だったろ?シカマル」
「ぐうぜんだろ、偶然」

古ぼけたボロ小屋に少ないけれど、同類の友達。
それは、その瞬間、生まれて初めて「たしかなもの」をうずまきナルトが手に入れた瞬間だった。




こんな感じから始まるパラレル。
ちなみにカカ←サス風味。
ギアスの話です。
あの話、のんたんのこともあったんですが、ちゃんと見ようとまず最初に決心したきっかけはあの監督がリヴァイアスという、あまり知られていない(悲しいことに)アニメの監督さんだったからであります。あのド暗い話を一応ゴールデンタイムに放送するというあの心意気…!本当に、暗くて途中ほんと救いない話ですが好きなんです。
っと、閑話休題。

ギアスです、ギアス。

一応、短いながら感想というか語りなぞ。
ネタばれしまくりなうえに、あのラストにきっと肯定的だと思われますので、だめな方はご覧にならないようにお願いいたします。



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