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常に帰りたいと喚き続けてる、実験器具の支配する狭い空間に囚われた逃亡者。
読書とネットが趣味という超インドア派。
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映画館で見られると知って大変にまにましております。
好きなんだよ。






しかし、私生活がごたつきすぎて一度全部放棄してやりたい衝動でいっぱいです。贅沢な悩みだってことはわかってる。5月に楽な方に流れなくってよかったなとも思ってる。しかし、この10日間の忙しさと精神的疲労は受験期に匹敵する

あと2週間もすれば落ち着きます。そしたらインテに向けてヲタクするんだ
え、論文〆切りが1月末のくせに現在ほぼオール白紙ですが・・・どうにかなると信じてるよ
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ものっそいキレーでしたね、来週に期待します。
内容には…触れるとまた泣いてしまいそうなのであえて触れません、


明日でとりあえず、怒涛の10月が終わります(私の中で)
試験2つ受けてオーラル発表なんて…やるもんじゃないよ。
どっちも落ちてそうですごく困ります。







時期ネタでハロウィンとかいいなぁと思うんです。できるかなぁ。
ナルトは狼男
サスケ君はドラキュラ
サクラちゃんは…やっぱり魔女っこ
先生は透明人間で
好きです、ハロウィン
あの宗教っぽくないお祭りが。
のんたんの出演イベントに行きたかったなぁーと思っております。

明日、久しぶりに東の都の土を踏みます。明後日試験なんだもの。記念受験ですよ、えぇ。(というか、就活で書類で蹴落す医療機関ってそうそうないょ)今回はヲタクの聖地で遊べるかなー?と淡い期待を抱いておりますが、なんだかとっても怪しい雰囲気です。

とにかく、来週が終われば一区切り!がんばろ。




のんたん主役のゲーム(男性向けか?)の概要を見て、彼が歌うならば真剣に購入しようとか考えている自分(汗)
もっといっぱい歌ってほしい。
…その前に、べーこんれたすを買いに行きたい。あれの続編、CD化しないかな
「のんたん」タグvv

いえ、もぅ作った方が早いなぁって。だって、のんたんがかわいすぎるのがいけない。

昨日更新されていた、某ネットラジオ。
これがもぅ、ドストライクだったんですvvというか、かわいすぎる。どうしよう。お相手があんげんさんだったためか、すっごいリラックスモードv
1対1だとしゃべれるんですねv
大勢になると引くんですね、わかります。
というか、かわいすぎるんですが!!

あたいのウォークマンは、現在ナチュラルにボカロとサンホラとのんたんが主成分です。ここにヘタとジャンヌとバンプとアリプロというスパイスが入り、最後にこっこさんたちが添えられて完成してます。
終わってますね?はい、終わっておりますが、幸せです。
まだあけられていないのですが

栄養剤が、なによりの栄養剤が届きましたー!!!!

これでがんばる!あと1か月でおっきなやまは超えられるはずなんだ!(たぶん)

ちょ、北の空に向かって敬礼というか土下座!!!
ありがとうございます、Sさん!あとでお礼のメールを送らせていただきます。



大変どうかと思うのですが
あの不遇な、はっきり言って「愛情」をほとんど受けた記憶のない子供時代を送ったナルトがあぁも男前に育ったのは、大変うれしいことですがあたいとしてはどこかにゆがみがあっても不思議じゃないと思うわけです。
幼児退行ってさ、受けが起こす場合はありますが、攻めが起こすことってないと思うんです。でもやりたいんです。
カカシ先生とかサスケクンとかサクラちゃんとかに「だっこぉー」とか甘えるナルトって想像つかないんですけれど…でも、べったりはりついて離れなくてたとえご飯取りに行くだけっていっても許さないようなナルトはすっごい想像つくんです。
「ちょっと離せよ」
「やだ」
「わがまま」
「おれってば、わがままだもん」
先生もサスケ君も、少なくとも「親の愛情」を受けたことはあるので、きっと無意識に同じように降る●んだろうな。サクラちゃんは、きっと意識して。そこは女としての無意識と母親としての意識とそして矜持が。
ナルトのことを思えば、きっと桜ちゃんのようなタイプが一番なのでしょうが、私はぐずぐずなナルカカとかナルサスの方が書きやすいという大変困った人間です、はい。

夜となり、二人だけの空間となるとナルトは途端にその態度を変える。
俺が女ならば、どう対応するんだろうか?そう、サスケは考える。背をベッドに預けて胡坐をかいた膝には男の頭。何が楽しいのか服の裾をいじっている。長期任務明けで、つもり話もあるだろう。なにより、食事の時間さえ惜しんで返ってきたという男は、本来あきれるぐらいに大食漢なのだ。腹が減っていないわけがない。
しかしだ。
「飯、食うか?」
「ほしいけどいらねぇ」
「はぁ?」
「いいんだってば、こうしてれば」
訳が分からず、男の頭に手を置く。あ、気持ちいい。その声につられる様に頭をなでる。気持ち良さそうに目が閉じられ、のんびりと足が伸びた。膝に頭をこすりつけるようなしぐさに、こいつに足りないのは、恋とか愛とかそういった『形のないもの』ではなく、単純に人肌なん」じゃないかと、サスケは思った。


そうそう、こんな感じ。
で、すっごいわがままなの。
そんな理不尽な面を見せられて、うれしいと感じるのは先生。ほしがっているものを与えるのがサクラちゃん。サスケくんはきっと、ケンカして理解すると思います。
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